「アーモンド兎田」とは
「アーモンド兎田」は、ホロライブ所属VTuberの兎田ぺこらさんに結び付けられて使われる通称です。
特に、格闘ゲームのストリートファイター6に関連する文脈で、エドモンド本田を使う兎田ぺこらさんを指して呼ばれるケースが目立ちます。
一方で「アーモンド」の部分は、ぺこらさんの挨拶の一部が「アーモンド」と聞こえる、という空耳ネタから来ています。
つまり「アーモンド兎田」は、空耳ネタのアーモンドと、苗字の兎田を合体させた呼び名です。
さらにスト6では、エドモンド本田の名前とも響きが近く、言葉遊びとしても噛み合いました。
前提として押さえたい兎田ぺこらの基本情報
兎田ぺこらさんはホロライブ3期生として活動するVTuberで、ゲーム配信を中心に幅広く活動しています。
公式サイトでは、英語圏向けの紹介文に代表的な挨拶フレーズが掲載されています。
また、百科的な情報としては、挨拶に「どうも〜どうも〜」が含まれることが明記されている資料もあります。
「アーモンド兎田」を理解するうえでは、この「どうも〜どうも〜」が後の空耳ネタの出発点になっている点が重要です。
元ネタその1 「どうも」が「アーモンド」に聞こえる空耳
まず「アーモンド」要素の話です。
ぺこらさんの挨拶の一部である「どうも」を、視聴者が「アーモンド」と聞き間違える、またはそう聞こえてしまうというネタが広まりました。
この手の現象は一般に空耳や聞き間違いとして説明されますが、ぺこらさんの場合は繰り返しのリズムやアクセントの印象が影響している、という見方もあります。
実際に、音声学っぽい切り口で「どうも」が「アーモンド」に寄って聞こえる仕組みを分析した文章も公開されています。
もちろん、この分析が唯一の正解というわけではなく、聞こえ方は人によって差が出ます。
ただ「アーモンド」が、単なる悪ふざけではなく、視聴体験として一定数の人に共有されてきたネタであることは確かです。
「アーモンド」は本人いじりなのか
ここは誤解が生まれやすいところです。
「アーモンド」と言われると、本人を茶化しているように見える場面もあります。
一方で、ホロライブのファンコミュニティでは、特徴的な口癖や言い回しが愛称化して定着するケースが珍しくありません。
「アーモンド」もその流れに近く、元は視聴者が勝手に面白がった空耳が、半ば定番ネタとして流通していったものです。
ただし、定番ネタほど使い方を間違えると空気が悪くなるのも事実です。
同じ言葉でも、場の温度感や頻度によって、愛称にも迷惑にもなります。
元ネタその2 スト6のエドモンド本田と結び付いて完成した
次に「兎田」が付く理由と、スト6文脈での強い定着についてです。
ストリートファイター6にはエドモンド本田というキャラクターが登場します。
このキャラクターは力士という設定を持ち、相撲モチーフの技や表現が特徴です。
兎田ぺこらさんがスト6を配信でプレイし、その中でエドモンド本田を使用していたことが、複数のメディア記事でも触れられています。
そして、ぺこらさん自身がX上で、エドモンド本田に絡めて「四股名はアーモンド兎田」と表現した投稿が確認できます。
この時点で「アーモンド」と「兎田」と「本田」と「四股名」という要素が一気につながり、「アーモンド兎田」が説明不要のセットとして成立しました。
なぜ「エドモンド本田」だと「アーモンド兎田」がハマるのか
言葉の見た目だけだと唐突ですが、要素を分解すると納得しやすいです。
アーモンドは空耳ネタとしてぺこらさんに結び付いている語です。
兎田はぺこらさんの苗字で、本人を指すラベルとして強いです。
エドモンド本田は「エドモンド」という音と「アーモンド」の音の近さがあり、語感の遊びが成立します。
さらに本田は力士設定なので「四股名」という言い回しが自然に乗ります。
この一連の噛み合いが、ただの呼び名以上に「スト6で本田を使うぺこらさん」を指す符丁として機能するようになりました。
「アーモンド兎田」はいつ頃から広がったのか
ざっくり分けると二段階です。
第一段階は、挨拶の空耳として「アーモンド」が広まった時期です。
2020年前後には、なぜアーモンドと言われるのかを質問する投稿や、空耳として語る文章が見られます。
第二段階は、スト6配信が盛り上がったタイミングで「兎田」まで合体し、「アーモンド兎田」が一つの呼称として固まった時期です。
この流れは、ぺこらさん本人の投稿や、スト6関連の記事での言及からも追えます。
実際どこで使われる言葉なのか
「アーモンド兎田」は、使われる場所によって意味合いが少し変わります。
スト6の配信や大会関連の話題では、ほぼ「本田を使うぺこらさん」を指す呼び名として使われます。
ファンアートやSNSの文脈では、スト6衣装っぽいイメージや、力士モチーフを混ぜた二次創作的な使い方も見られます。
コメント欄だと、挨拶の空耳ネタとして「アーモンド」を単独で投げる人もいれば、スト6の流れで「アーモンド兎田」と呼ぶ人もいます。
要するに「ぺこらさん全般」よりも「本田とセットのぺこらさん」を指すときに、一番しっくりくる言葉になっています。
外部の格ゲー文脈にも入り込んだ理由
面白いのは、これがホロライブ内だけの内輪ネタで止まっていない点です。
格闘ゲーム側の情報まとめやキャラクター解説の文脈でも、「アーモンド兎田」という呼称が出てくることがあります。
これは、スト6というタイトル自体が配信文化と相性がよく、ストリーマーやVTuberのプレイがコミュニティで共有されやすかったことが背景にあります。
結果として「誰がどのキャラを使うか」が、そのままプレイヤーのイメージになり、呼び名としても定着しやすくなりました。
公式が認めた呼び名なのか
結論から言うと、「アーモンド兎田」は公式プロフィールに載る類の呼称ではありません。
ホロライブ公式サイトのプロフィールは、基本的にタレント紹介として整えられた情報が中心です。
一方で、スト6とホロライブのコラボ自体は、カプコン側のキャンペーンページや複数メディアで告知されています。
そのうえで、メディア記事の中には「アーモンド兎田」という呼び名に触れているものもあり、少なくとも外部記事で通じるレベルには共有されていると見てよさそうです。
ただし、外部記事に載ったからといって公式呼称になるわけではないので、そこは切り分けが必要です。
使うときに気をつけたいポイント
「アーモンド兎田」は、悪意のあるあだ名というより、文脈依存のネタです。
とはいえ、ネタはネタなので、使い方を誤ると普通に失礼になり得ます。
一番ありがちな事故は、初見の人が多い場所で連投して、内輪感だけが強く出てしまうケースです。
もう一つは、本人が別の話をしているのに、挨拶やアーモンドだけを擦り続けて会話を止めてしまうケースです。
どの界隈でもそうですが、定番いじりは濃度を上げすぎると一気にノイズになります。
「伝わる人にだけ伝わる符丁」くらいの距離感で使うのが一番安全です。
よくある勘違い
「アーモンド兎田」は、ぺこらさんの本名や別名ではありません。
「アーモンド兎田」は、挨拶の空耳ネタと、スト6でのキャラ選択が重なってできた呼び方です。
「アーモンド兎田」と呼べばいつでも通じる万能ワードというより、スト6や本田の話題で特に強い言葉です。
このあたりを外すと、通じないか、通じても反応が薄いことが起きます。
用語集としてのまとめ
「アーモンド兎田」とは、兎田ぺこらさんに関連して使われる通称の一つです。
「どうも」が「アーモンド」に聞こえるという空耳ネタのアーモンドと、苗字の兎田を組み合わせた言い回しです。
特にストリートファイター6でエドモンド本田を使用する文脈で定着しやすく、本人の投稿やメディア記事でもこの呼称が確認できます。
使い方としては、愛称的なノリで使われる一方、連呼や場違いな投入はノイズになり得るため、文脈と頻度の調整が大事です。
参考URL
https://hololive.hololivepro.com/en/talents/usada-pekora/

兎田ぺこら - Wikipedia

https://x.com/usadapekora/status/1674767459906383872

https://x.com/usadapekora/status/1679100589547081729

https://x.com/usadapekora/status/1711694333286769051

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