- ツリーくんとは
- まず押さえたい結論
- どんな見た目なのか
- いつ生まれた言葉なのか
- なぜ「くん」なのか
- 「ツリーくん」がネタとして強い理由
- 公式グッズ化で何が変わったのか
- 「世界中が待っていたツリーくんグッズ」で確認できること
- 「公式に存在するツリーくん」と「配信で出てくるツリーくん」
- 配信タイトルとしての「ツリーくん」
- 2021年のクリスマス配信との関係
- ツリーくんは公式設定のキャラクターなのか
- 「ツリーくん」でありがちな誤解
- どこまでを「ツリーくん」と呼ぶのか問題
- ツリーくんが愛される一方で、好みが分かれる理由
- 公式グッズの内容を「用語」としてどう扱うか
- 用語集向けの短い説明文案
- 使われ方の具体例
- こういう書き方は避けた方がいい
- ツリーくんとフカヒレの関係に触れる場合
- まとめ
- 管理人のひとこと
- 参考URL
ツリーくんとは
ツリーくんは、ホロライブ所属の戌神ころねに結びついた呼び名です。
ざっくり言うと「戌神ころねがクリスマスツリーの姿になったときのキャラクター呼称」として使われます。
見た目のインパクトが強く、単なる衣装や被り物の範囲を超えて「人格が宿ってる扱い」になりやすいのが特徴です。
リスナー側が勝手に呼んでいるだけの段階を超えて、後年は公式グッズ名にもそのまま採用されました。
そのため「身内ノリの俗称」から「公式にも通じる固有名」へ、扱いが変化した用語だと言えます。
まず押さえたい結論
ツリーくんは、クリスマス時期に披露された戌神ころねの特殊な姿が元ネタです。
初出として言及されることが多いのは、2021年のクリスマスイブ頃の配信です。
その後、一定の期間を空けつつもネタとして残り続け、2024年には「ツリーくん」を前面に出したグッズが公式に販売されました。
用語集としては「戌神ころねの季節ネタ由来の別形態」とまとめるのが一番誤解が少ないです。
どんな見た目なのか
文章だけで説明すると、わりと無茶があります。
ただ、公式グッズの展開名に「ツリーくん」と付く以上、視覚的に共有されたイメージが土台にあります。
一部の記事では、当初は「ころねの顔が見えるツリーっぽい被り物」寄りの案から始まり、最終的に「ツリーくんとしか言いようがない姿」へ振り切れた流れが紹介されています。
同じ記事内で、装飾が付いたバージョンと、装飾が無いシンプルなバージョンがあることにも触れられています。
この「差分がある」という情報は、用語として説明する上で地味に大事です。
なぜなら、視聴者が想像しているツリーくんの姿が、装飾ありなしでズレることがあるからです。
いつ生まれた言葉なのか
ツリーくんという呼び名自体は、視聴者側が自然発生させた呼称として扱われがちです。
一方で「ツリーくん」という表現が定着していることは、後の公式展開が裏付けになっています。
公式ショップの商品名として「世界中が待っていたツリーくんグッズ」という形で明示されているためです。
ここまで来ると、「ファンがそう呼ぶ」から「公式もそれで通す」へ移行したと見てよいでしょう。
なぜ「くん」なのか
ホロライブ界隈では、物や概念を擬人化して呼ぶ文化がわりと根付いています。
「怖いもの」「変な衣装」「謎の存在」を、あえて丁寧語にせず「くん」付けにすることで、笑いに寄せる空気が出ます。
ツリーくんもその系譜に乗っていて、ツリーという無機物寄りの存在を、なぜか人格ありとして扱えるのが強みです。
結果として「ころね本人」と「ツリーくん」が、同一人物なのに別キャラ扱いされる余地が生まれました。
「ツリーくん」がネタとして強い理由
最大の理由は、説明コストの低さです。
見た瞬間に「木だな」と理解できてしまうからです。
ホロライブの内輪ネタは前提知識が必要なものも多いですが、ツリーくんは視覚一発で伝わりやすい部類です。
さらに、戌神ころねの普段のキャラクター性とギャップがある点も強いです。
普段は犬モチーフで可愛さと勢いが売りのタレントが、急にツリーとして成立してしまうズレが面白いからです。
このズレは切り抜きやスクショ文化とも相性が良く、拡散の燃料になりやすいです。
公式グッズ化で何が変わったのか
用語としての信頼度が一段上がりました。
「ツリーくん」は、公式ショップ上で商品カテゴリとして成立しています。
商品ページでは、受注受付期間、発送予定、セット内容、各アイテム名まで明記されています。
つまり、呼び名の段階で曖昧だった部分が、販売情報として固定化された形になります。
用語集として書く場合、この「公式が文字として採用した」という一点だけで、扱いがかなり楽になります。
「世界中が待っていたツリーくんグッズ」で確認できること
公式ショップ上では、ツリーくん関連の商品がフルセットとして案内されています。
受注受付期間は、2024年6月21日22時から2024年7月22日18時までと記載されています。
お届け予定日は、2024年11月上旬から12月上旬予定と記載されています。
フルセットの中身として、グッズ3種とボイス1種、そして購入特典が明記されています。
購入特典は、戌神ころね描き下ろしステッカーとされています。
グッズのひとつに「2層アクリルパネル」があり、イラスト担当としてフカヒレの名前が記載されています。
他にも「ツリーくんクッション」や「毛玉ころねぬいぐるみ ツリーくんver.」がラインナップに並びます。
ボイスは「ギリ使えないツリーくんシステムボイス10種」という名目で記載されています。
この時点で、ツリーくんは「一発ネタ」ではなく「商品ラインとして成立する概念」になっています。
「公式に存在するツリーくん」と「配信で出てくるツリーくん」
ややこしいのは、ツリーくんが二つの顔を持っている点です。
一つは、配信内で披露されてきた姿やネタとしてのツリーくんです。
もう一つは、グッズやボイスとしてパッケージ化されたツリーくんです。
前者はその時々のノリや演出で見え方が変わります。
後者は商品名や仕様として固定されます。
用語集では、この二層構造を軽く触れておくと親切です。
配信タイトルとしての「ツリーくん」
後年には、配信タイトルに「ツリーくん」が入る形でも登場します。
「ツリーくんが凸待ちをするようです」といったタイトルがその例です。
ここまで来ると、ツリーくんは「一度きりの衣装」ではなく、状況に応じて呼び出せるキャラクター枠として扱われていると解釈できます。
もちろん、実際の中身は戌神ころね本人の企画力と演技力が作るものです。
ただ、視聴者側の受け取り方としては「ツリーくん回」というジャンルが成立します。
2021年のクリスマス配信との関係
ツリーくんの初出として語られやすいのが、2021年のクリスマス配信です。
この配信は、タイトルにもクリスマスが明示されていて、衣装のお披露目要素が含まれる配信として知られています。
外部記事でも、ツリーくんの姿が2021年のクリスマスイブ配信で披露されたものだと説明されています。
用語としての説明では「2021年のクリスマス時期に披露された姿が原点」と書くのが安全です。
厳密な瞬間まで踏み込むと、視聴者の記憶違いが起きやすいので、用語集では時期の表現が向きます。
ツリーくんは公式設定のキャラクターなのか
結論から言うと、「公式の固定キャラクター設定が別途公開されている」というよりは、戌神ころねの季節ネタがキャラクター化したものに近いです。
ただし、公式ショップの商品名に採用され、ボイス商品としても成立している以上、公式としての取り扱いは現実に存在します。
この手の存在は、ホロライブだと珍しくありません。
配信内のノリが長く愛されて、気づけば公式グッズになる流れは過去にもあります。
ツリーくんは、その分かりやすい成功例のひとつと言えます。
「ツリーくん」でありがちな誤解
誤解その1は、別タレントや別作品のキャラだと思われることです。
名前だけ見ると、ホロライブ外のゆるキャラにもいそうな響きだからです。
誤解その2は、一般的なSNS用語の「ツリー」と混同することです。
SNSでは返信の連なりをツリーと呼ぶ文化があり、界隈によってはそれを擬人化して呼ぶこともあります。
ホロライブ文脈で「ツリーくん」と言う場合は、基本的に戌神ころね由来の方を指すと考えるのが無難です。
どこまでを「ツリーくん」と呼ぶのか問題
用語が浸透すると、境界がぼやけます。
たとえば「ツリーっぽい衣装全部」をツリーくんと呼ぶ人が出てきます。
一方で「特定の姿だけ」をツリーくんと呼ぶ人もいます。
ここは用語集の書き方で整理できます。
「戌神ころねがクリスマスツリー姿として扱われる際の呼称」と範囲を区切っておくと、過剰な拡大解釈を防げます。
ツリーくんが愛される一方で、好みが分かれる理由
ツリーくんは「可愛い」に寄せたデザインというより、笑いを取りに行く方向が強い存在です。
そのため、刺さる人には刺さりますが、そうでない人には不思議に見えることがあります。
ホロライブは王道アイドル的な側面もあるので、初見でギャップに戸惑うのは自然です。
ただ、戌神ころねの配信スタイルはもともと変化球も多く、そこを含めて魅力と捉えるファンが多いのも事実です。
用語集では「ギャグ寄りの季節ネタ」と補足するだけで、温度差の事故が減ります。
公式グッズの内容を「用語」としてどう扱うか
用語集の記事にグッズ情報を入れるかは迷いどころです。
ただ、ツリーくんの場合はグッズ化が「公式が名称を採用した証拠」になっています。
だから、商品内容の細部を全部書く必要はなくても、「公式ショップでツリーくん名義のグッズが販売された」という事実は入れる価値があります。
とくに、受注期間と発送予定が明示されている点は、時系列の根拠として便利です。
用語集は更新される前提なので、「いつ頃公式展開があったか」を残す意味もあります。
用語集向けの短い説明文案
ツリーくんは、戌神ころねがクリスマス時期に披露したツリー姿に由来する呼称です。
視聴者間の通称として定着し、後年には公式グッズ名にも採用されたため、ホロライブ用語として広く通じるようになりました。
配信やグッズ文脈で「ツリーくん」と言う場合、基本的には戌神ころね由来のツリー姿を指します。
使われ方の具体例
配信でツリー姿が出たときに「ツリーくん来た」と言う。
季節ネタとして「今年もツリーくんの時期だな」と言う。
グッズの話題で「ツリーくんグッズ」とまとめて呼ぶ。
初見の人に説明するときに「ころねのクリスマスの別形態」と言い換える。
こういう書き方は避けた方がいい
ツリーくんを「アンチが作った呼び名」みたいに断定するのは避けた方がいいです。
少なくとも公式側が商品名として使っている以上、単純なネガティブ発祥と決めつけるのは根拠が薄くなります。
逆に「公式設定の別キャラ」と断定するのも避けた方がいいです。
ツリーくんは、配信の文脈からキャラクター化していった性格が強いので、設定集的に固定された存在として書くとズレやすいです。
用語集では「通称としての定着」と「公式での採用」を押さえるだけで十分です。
ツリーくんとフカヒレの関係に触れる場合
ツリーくん関連グッズの中には、フカヒレがイラストを担当しているものがあります。
また、戌神ころね本人が、衣装制作にフカヒレが関わった旨をSNSで触れている投稿が確認できます。
この手の情報は、用語集の信頼性に直結するので、書くなら「誰が見ても追跡できる一次情報」がある形で触れるのが無難です。
逆に、伝聞だけで「こういう経緯だった」と断言するのは避けた方が安全です。
ツリーくんはネタとして面白い分、話が盛られやすいからです。
まとめ
ツリーくんは、戌神ころねのクリスマス由来の姿がきっかけで定着したホロライブ用語です。
視覚的インパクトとギャップで広まり、配信のネタとして残り続けました。
さらに公式ショップで「ツリーくん」名義のグッズが展開され、用語としての客観性が強まりました。
用語集に載せるなら、「ころねのツリー姿の通称」であることと、「公式採用が確認できる」ことの二点を軸にするのが分かりやすいです。
初見の人には「季節ネタから生まれた別形態」と説明すると、抵抗なく入ってきやすいです。
管理人のひとこと
ホロライブの面白さって、こういう説明不能ギリギリの存在が公式に合流してしまう瞬間に凝縮されてる気がします。
ツリーくんは笑いのための変化球なのに、長く愛されて結果的に「固有名詞として残った」あたりが強いです。
用語集は真面目に書くほど味が消えがちなので、事実は押さえつつも「なんかよく分からんけどみんな笑ってた」温度感は残したいところです。
あと、グッズ名にまでなっている以上、もうツリーくんは逃げられない存在だと思います。
参考URL
https://shop.hololivepro.com/products/inugamikorone_treekungoods

【ホロライブ】戌神ころねのツリーくんグッズが販売開始。全世界待望のギリ使えないボイスやアクリルパネル、クッションなどが登場ホロライブプロダクション所属の戌神ころねさんが展開するツリーくんのグッズが販売中です。受注期間は2024年7月22日18時まで。

https://x.com/hololivetv/status/1804137193872466359

https://x.com/inugamikorone/status/1474404558055313415

戌神ころね | 所属タレント一覧 | hololive(ホロライブ)公式サイトホロライブプロダクションの女性VTuberタレントグループ「hololive(ホロライブ)」の公式サイトです。このページでは戌神ころねの情報を掲載しています。


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