【悲報】ksonのファンボ旅行写真が「同行者かなた説」で拡散してしまい「対面かなた」まで飛び出す騒ぎに

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いま起きている話を一言で言うと

ksonがpixivFANBOXに旅行関連の投稿を上げた流れで、ネットの一部が「同行者って、かなたでは」と結びつけて盛り上がりました。
そこからさらに一歩進んで、「写ってるのが対面のかなたじゃないか」という雑なショートカットが走り、言葉だけが独り歩きしました。
ただ、ここで一番大事なのは、話の芯にある部分ほど公式に確認できる材料が少ないということです。
なのでこの記事は、確定している線と、推測が混ざっている線を分けて書きます。

まず前提として、かなたは2025年12月27日にホロライブを卒業しています

この話題が妙に熱を持つのは、時期が時期だからです。
かなたの卒業は、ホロライブ公式から告知が出ていて、ホロライブ公式サイト上でも「卒業生」として掲載されています。
卒業日が2025年12月27日であること、メンバーシップやメン限コンテンツの公開期間がしばらく残る予定であることなども、記事として整理されて出ています。

【卒業生】 天音かなた | 所属タレント一覧 | hololive(ホロライブ)公式サイト
ホロライブプロダクションの女性VTuberタレントグループ「hololive(ホロライブ)」の公式サイトです。このページでは【卒業生】 天音かなたの情報を掲載しています。

ここが土台にあるので、名前が出るだけで反射的に色んな感情が動きやすいです。
卒業直前から卒業後って、良くも悪くも「余白」が増える時期でもあります。
活動が毎日あるわけじゃないし、公式のアナウンスも必要最低限になりがちで、ファンの想像が入り込むスペースが広くなります。

その流れを象徴する一次情報が、ホロライブ公式の告知と、かなた本人の告知投稿です。

卒業告知の段階で「復帰や転生はしない」という文脈も、ニュースとして言及されています。
この「転生はしない」が、今回みたいな話題で妙な効き方をします。
つまり、「もう一般人なんだから顔が出てもいいだろ」みたいな雑な方向に、理屈をショートさせる人が出てくるんですよね。
でも一般人になったからこそ、生活の安全やプライバシーはむしろ重くなる、という当たり前の話も同時に立ち上がります。
この二つが同じ画面に並んだ時点で、ネットはだいたい割れます。

かなた自身も、周囲のメンバーが卒業を知るタイミングについて触れていて、空気がピリつかないように配慮しているのが読み取れます。

かなココという関係が、ずっと特別枠だったのも事実です

今回「かなた説」が出るのは、過去の積み重ねがあるからです。
ホロライブ4期の空気の中で、ココとかなたが並ぶ場面って、独特の強度がありました。
笑いの温度が近いのに、立ってる位置がちょっと違う、みたいなやつです。
一緒にふざけるけど、互いのことはわりとちゃんと見ている、みたいなやつです。

旅行の話も、過去の配信内でエピソードとして語られてきました。
その延長線上に「旅行」という単語が置かれると、連想ゲームが一気に動きます。

この手の切り抜きが回るたびに、かなココの文脈が更新されていくのも、まあ現代っぽいです。
さらに2025年12月の段階で、ゲーム内でksonが話題に出てくる場面が切り抜かれて拡散していました。
この動画自体は、ゲーム内の「ケイ」という存在をきっかけに、かなたがココとの思い出を語る流れとして見られています。

こういう材料が積み上がっている状態で、卒業が来て、旅行が来ると、連想が爆速になります。
良く言えばエモの回路が太いです。
悪く言えば、話が早すぎます。

発端の一つは、kson側の「旅行に行く」投稿です

少なくとも公開情報として、ksonが旅行の予定を匂わせる投稿をしていたことは確認できます。
2025年12月30日に、宿と航空券を予約したという内容で投稿しています。

この時点では、同行者が誰かは書かれていません。
でも「航空券」という単語があるだけで、国内か海外かの妄想が走ります。
そして「卒業直後のかなたがどうしてるか」という関心が強いタイミングなので、矢印が勝手にそっちへ向かいます。

この動きは、まとめ系の反応にも残っています。
もちろんまとめはまとめなので、ここを根拠に事実認定はできません。
ただ、「そういう見方がその時点で存在した」証拠としては機能します。

【ホロライブ】かなたその事頼んだぞ【kson】
引用元: 2701: Vtuberまとめ (ワッチョイW 9d90-HFQK) 2025/12/30(火) 13:36:18.03 ID:iQTh0jMJ ksonSOUCHOU🍕 @ksononair (2025/12/30 11:50:

もう一つの発端は、FANBOXの「大海外旅行」投稿です

ksonは旅行関連のFANBOX投稿をXで告知しています。
その告知が2026年1月に入ってから出ていて、タイトルが「大海外旅行」になっています。

そして、そのリンク先がこれです。

大海外旅行✈️|kson|pixivFANBOX
クリエイターの創作活動を支えるファンコミュニティ「pixivFANBOX」

ここまでが公開導線として追える部分です。
ここから先が、今回のややこしいところです。
FANBOXの中身は支援者向けの領域なので、外から見える情報は限られます。
それでも「画像があがった」という一点だけで、話は増殖します。

「かなたと旅行中」みたいな言い方が広がった理由

たぶん多くの人が引っかかっているのは、この一文です。
「かなたと旅行中なので」という前提がどこから来たのか、です。

結論から言うと、公開情報だけでは、その前提は確定できません
ksonが公開の場で「同行者はかなた」と明言した一次情報は、少なくとも今回こちらで確認できた範囲では見当たりません。
なので、ここは「そういう読みが回った」として扱うのが安全です。

じゃあ、なぜその読みが回ったのかというと、材料が揃いすぎていたからです。
かなココという過去の関係。
卒業直後という時期。
旅行という単語。
FANBOXという閉じた場所から漏れてくるっぽい雰囲気。
これだけで、脳内では勝手に一本の線が引けてしまいます。

しかもファン側の言葉遊びが上手いので、火がつくと早いです。
実際、旅行の投稿を見て「誰かと一緒かな、かな」と匂わせるように書くファン投稿もあります。
この手の投稿は、断定していないのに断定っぽく見えるのが強いです。

この「かな?」の一文字で、読み手は好きな方に転べます。
ただ、転び方を間違えると、そのまま「対面かなた」みたいな単語が出てきます。

「対面かなた」って、言葉だけでだいぶ危ない

ここは少し温度を下げて言います。
「対面かなた」という言い方は、要するに「画面の中じゃない、リアルのかなた」という含みを持ちます。
で、その含みが強いほど、画像や個人情報に触れたくなる人が出てきます。
それをやると、話題としては一瞬で伸びます。
でも一瞬で伸びる話題って、だいたい一番粗いです。

今回の件も、画像そのものが見たい人が増えるほど、話が雑になります。
誰かの顔が写っているかどうかって、拡大して、明るさをいじって、角度で決めつけて、という工程がセットで付いてきます。
それはもう、当事者が望んでいない方向にしか進みません。

なのでこの記事では、噂になっている画像そのものは貼りません。
リンクも置きません。
ここはブログとして線を引きます。

ここまでを「確定」と「推測」で分けます

話を整理するなら、こうです。

確定していることは、かなたが2025年12月27日にホロライブを卒業したことです。
確定していることは、ksonが旅行予定を投稿していて、後日FANBOXで旅行関連の投稿を告知していることです。
確定していないことは、その旅行の同行者がかなたであるという点です。
確定していないことは、FANBOXの画像に写っている人物がかなたであるという点です。

この線引きを一回置くだけで、だいぶ見やすくなります。
ネットの流れって、だいたい逆をやります。
確定していないところから話を立てて、確定しているところを後から理由にします。
だから揉めます。

FANBOX発の話題が、変に伸びる理由

FANBOXって、距離が近いプラットフォームです。
支援者向けなので、書き方も写真の雰囲気も、Xより一段ゆるくなりがちです。
その「ゆるさ」を外に持ち出すと、文脈が消えます。
文脈が消えると、受け取り手は自分のストーリーを足します。
で、足したストーリーの方が強い言葉になって拡散します。

今回で言うと、「旅行の写真」より「同行者は誰」が強いです。
「同行者は誰」より「それがかなた」が強いです。
「それがかなた」より「対面かなた」が一番強いです。
強い言葉ほど、短くて、雑で、気持ちいいです。
そして、だいたい当たってません。

それでもこの話題が消えないのは、かなココの後味が良すぎるからです

かなココって、喧嘩して仲直りする系のドラマじゃないんですよね。
基本ずっと面白くて、時々まっすぐで、最後に少しだけ寂しい、みたいな味がします。
だから卒業で終わったあとも、何かの拍子に続きを見たくなるんです。
その「続きを見たい」が、旅行の話題に乗ると、急に現実っぽい輪郭を取り始めます。

そして現実っぽい輪郭は、時々、現実そのものより魅力的です。
推し活ってだいたいそういうズルさを抱えています。
ズルいけど、だから続きます。

ksonが海外旅行の話を雑談でしている切り抜きも出ていて、こういうのが燃料になります。

「友人」という単語があるだけで、勝手に候補者リストが作られます。
で、そのリストの一番上に、かなたが来てしまうのが今です。

卒業後のかなたの扱いが、いま一番むずかしい

卒業すると、本人の活動は止まります。
でも作品やアーカイブや思い出は止まりません。
止まらないものに、人は名前を付けたがります。
「今どうしてるんだろう」を、何かの形にしたがります。

その時に出てくるのが、旅行とか、目撃談とか、匂わせとか、そういう話です。
面白いんですけどね。
面白いからこそ、境界線を踏み越える人も混ざります。

かなたの卒業ライブ自体は、公式の場として残っています。
ここは誰でも同じ情報を見られる場所です。

こういう「同じ情報を見て話す」場所がある一方で、FANBOXや鍵垢みたいな「見える人だけが見える」場所もあります。
今回の件は、その二つが最悪の形で接続してしまったパターンに近いです。

画像の正体当てより、今見えているものを並べた方が面白い

ここから先は、管理人としての趣味の話です。
画像の正体当てって、当たったとしても、そんなに良い後味が残りません。
逆に外した時は、だいたい誰かが傷つきます。

それより、公開情報だけでもう十分ドラマがある方に目を向けた方が、たぶん長く楽しめます。
卒業をどういう言葉で伝えたか。
ホロライブ公式がどう案内したか。
かなたが最後にココへ投げた一言が、どう受け取られたか。

この投稿が刺さるのって、顔が写ってるかどうかとは別のところです。
たぶん、見ている人が見たいのは「対面」じゃなくて「関係」なんですよね。
関係の方が、ずっと深いです。

おまけの一枚だけ、貼っておきます

これは顔バレとかではなく、昔からあるファンアートです。
こういう距離感が好きだった人が多いから、今の噂も回りやすいんだろうな、という説明用です。

管理人のひとこと

この件、勢いで一言にまとめると「かなココの後遺症」みたいなところがあると思います。
好きだった関係性ほど、終わったあとに勝手に続きが作られます。
その続きが、たまたま旅行という単語に乗ってしまっただけで、言葉が先に走ってしまった感じです。
噂の解像度を上げるより、思い出の解像度を上げる方が、自分は好きです。

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