【波紋】ぺこら「辞めメンとコラボ、意外とできないことはない」発言でホロリス大騒ぎ…結局“距離感”問題って何なんだよ

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話題の切り抜き動画

今回の話題を先に30秒でまとめる

ぺこらさんは配信内の雑談で「箱外コラボのルール」と「辞めたメンバーとのコラボ」について質問を受けました。
箱外コラボについては、昔はマネージャー確認が必要だったが、今の細かいルールは自分は把握しきれていない、という趣旨の話をしています。
辞めたメンバーとのコラボについては、ルール的に絶対に無理とは限らないのでは、という見解を示しつつ、最大の壁は「距離感」と「コメント欄の空気」だと語りました。
つまり「運営がOKかどうか」だけではなく、「実際やったときにどう見えるか」が一番の悩みだという話です。

いつどこで言及したのか

この話は、2026年1月7日に行われた兎田ぺこらさんの配信の一部で出た雑談が発端です。
その後、当該パートを扱った切り抜き動画が投稿され、話題が広がりました。
切り抜き側の情報としては、切り抜き元の動画タイトルやタイムスタンプが明記されており、該当箇所がどの辺りなのかを追える形になっています。
ホロライブの切り抜きはガイドライン上、元動画のURLとタイトルを概要欄冒頭に明記することなどが求められているため、視聴者が一次情報へ辿り着ける導線が作られやすいのも特徴です。

ぺこらの発言で押さえるべきポイント

ここから先は、発言を短く区切って「何を言ったか」と「どういう意味合いか」を分けて整理します。
切り抜きやまとめは便利ですが、切り取り方で印象が変わりやすいので、結論を急がずに見ていきます。

ポイント1:箱外コラボのルールは「昔の記憶」と「今の不確かさ」が混ざる

ぺこらさんは、かつて箱外の相手とコラボする際にマネージャー確認が必要だった、という趣旨で振り返っています。
一方で、今の運用がどうなっているかは自分は正確に把握していない、という言い方もしています。
ここで重要なのは「今は自由になった」と断定したわけではなく、「最近その手のコラボを多くやっていないから、現行ルールを言い切れない」という温度感だった点です。
視聴者側が勝手に「解禁だ」「禁止だ」と決め打ちすると、話の芯からズレます。

ポイント2:「辞めメンコラボ」はルールより空気が難しい

ぺこらさんが言っていた核は、「できるかどうか」より「どういうノリで行くか」でした。
久しぶりに会う相手として普通に挨拶するのか、それとも初対面のように振る舞うのか、どちらにしても視聴者は違和感を持つ可能性がある、という話です。
要するに配信という公開空間では、本人同士の関係性だけでなく、見ている側がどう受け取るかまで含めて場が成立するので、そこが一番怖いということです。
この「コメント欄が変な空気になるかも」という感覚は、配信者を長くやっている人ほどリアルに分かる悩みだと思います。

ポイント3:「最初は気まずいけど戻るかも」という現実的な見立て

ぺこらさんは、仮にコラボが実現した場合でも、最初の数分は気まずさが出るかもしれないが、途中からは普通に戻るのでは、という見方も示しています。
この辺りの言い方は、煽りでも美談でもなく、経験則としての落としどころに聞こえます。
逆に言えば、そこまで具体的に「空気の入り口」を気にしている時点で、話題として軽くないのも分かります。

そもそも「辞めメン」って誰のことなのか

ネットスラングの「辞めメン」は便利な一方で、公式の区分を全部ひっくるめてしまいやすい言葉です。
この一括りが、誤解と衝突の原因になります。
ここは一度、公式が使う言葉に寄せて整理しておくと冷静になれます。

「卒業」と「配信活動終了」は同じではない

ホロライブ運営側は、タレントが活動を終える形として「卒業」という言葉を使ってきた経緯があります。
一方で近年、「配信活動終了」という枠組みについて、運営側が公式noteで説明しています。
そこでは「卒業」と「配信活動終了」の違いが言語化されており、配信活動終了は原則として卒業の一つの形であること、ただし将来のプロジェクトで限定的に活動する可能性に触れていること、そして活動範囲はタレントごとに必ずしも同じにならないことが示されています。
この説明があるだけでも、「辞めたら二度と同じ枠組みで関われない」と断言できないことは分かります。
ただし「可能性がある」と「いつでもできる」は別物なので、ここも短絡に繋げない方が安全です。

「契約解除」は別の概念として存在する

公式の告知や公式ショップの案内では、「VTuberタレント契約を解除した」という形の表現が使われるケースも確認できます。
この場合は「卒業」「配信活動終了」と同列に扱えるとは限らず、前提条件が変わる可能性があります。
だからこそ、「辞めメンだからまとめてこうだ」と決めるのは危険です。
今回ぺこらさんが言っていたのも、誰か特定の個人を名指しした断定ではなく、あくまで一般論としての難しさに聞こえます。

ぺこらの「できないことはない」をどう受け止めるべきか

この発言で一番やりがちなのは、「解禁宣言だ」と受け取って期待を膨らませすぎることです。
もう一つやりがちなのは、「過去を蒸し返すな」「触れるな」と過剰に拒否することです。
実際には、ぺこらさんの話は“制度の話”と“空気の話”が重なっていて、単純な賛否に落とすと読み違えます。
制度の面では「ケース次第で可能性はゼロではないかもしれない」という程度の幅を残した言い方です。
空気の面では「やるなら相当気を遣うし、視聴者の反応で場が崩れる怖さもある」という現実を語っています。
この二つをセットで理解すると、発言の温度が見えてきます。

「距離感」が難しい理由をもう少し分解する

距離感問題は、単に仲が良い悪いの話ではありません。
配信には「視聴者に見せる関係性」という第三の要素が入ります。
たとえば、内部の事情は視聴者に説明できない場合があるのに、視聴者は目の前の会話から関係性を推測してしまいます。
結果として、当人同士の自然な会話が「匂わせ」扱いになったり、逆に距離を取ったら「仲悪いのか」扱いになったりします。
そして厄介なのが、どちらの解釈もコメント欄で増幅されやすい点です。
ぺこらさんが言っていた「初めましてじゃないかみたいなコメント欄になる」という懸念は、まさにこの増幅の怖さを指しているように見えます。

ここで出てくる「自治」っぽい動きについて

ホロライブ界隈に限らず、コメント欄やSNSでは「こうあるべき」を語る人が必ず出てきます。
いわゆる自治厨と呼ばれる現象ですが、言葉が強いぶん、ラベリングすると話が荒れがちです。
ここは立場を分けて考えると整理できます。
配信の秩序を保ちたい気持ちそのものは、必ずしも悪意ではありません。
ただし、本人の発言より先に「やるな」「触れるな」「こう言え」と圧をかけ始めると、それは応援ではなくコントロールになってしまいます。
今回の話題は特に、本人同士がどうしたいか以前に、外野の声が大きくなった瞬間に選択肢が狭まるタイプの話です。
だからこそ、見ている側は“盛り上がる自由”と同じくらい“静かに待つ自由”も大事にしたいところです。

「元メンバーとの共演」を語るときに、ファンが踏み抜きがちな地雷

ここはあえて注意点を並べますが、誰かを責めたいわけではありません。
盛り上がった時ほど、空気は簡単に暴走するからです。
一つ目は、本人が何も言っていない相手を勝手に特定して語り始めることです。
二つ目は、転生や裏名義など、本人が明言していない同一視を前提に話を進めることです。
三つ目は、実現しないことを「運営のせい」「誰かのせい」にして敵を作ることです。
今回ぺこらさんが語っていたのは、まさに“そういう空気が出るのが怖い”という話なので、ここを踏み抜くと本末転倒になります。

もし仮に、辞めメンコラボが実現したらどうなるのか

公式noteで説明されているように、卒業や配信活動終了にも複数の形があり、活動範囲はタレントごとに異なるとされています。
つまり実現したとしても、形は一通りではない可能性が高いです。
たとえばガッツリ配信コラボではなく、収録企画やイベント内の短い共演という形もあり得ます。
逆に言えば、視聴者が想像する「昔みたいなノリの長時間コラボ」を前提に期待しすぎると、外れた時に荒れます。
そして最終的に損をするのは、配信者本人と、静かに見守っている大多数のリスナーです。

「ぺこらが言及した」こと自体の意味

今回の話題で面白いのは、ぺこらさんが“触れにくい話題”をゼロか百かで語らず、揺れたまま言葉にした点です。
運営の内部事情を暴露したわけでも、誰かを呼び戻す宣言をしたわけでもありません。
それでも視聴者がざわついたのは、ホロライブが長く続いたことで「辞めた後」の形が一つではなくなり、ファンの側も言葉を整理しきれていないからだと思います。
この意味で、今回の発言は“コラボの予告”というより、“ホロライブが成熟した結果として出てきた悩み”の共有に近いのかもしれません。

まとめ

ぺこらさんの「辞めたメンバーとのコラボ」言及は、解禁宣言でも暴露でもなく、配信者としての現実的な悩みの吐露でした。
話の中心はルールの断定ではなく、やるなら避けて通れない距離感とコメント欄の空気でした。
また、公式側の説明では「卒業」と「配信活動終了」が区別され、さらに「契約解除」という別枠も存在するため、辞めメンという言葉で一括りにすると誤解が増えます。
結局のところ、こういう話題は視聴者側の盛り上がり方次第で、本人たちの選択肢を広げも狭めもします。
見ている側ができる一番の貢献は、断定しないことと、当事者の言葉以上に踏み込まないことだと思います。

管理人のひとこと

こういう“触れた瞬間に空気が変わる話”を、ぺこらがあのテンションでサラッと出すのは、良くも悪くもぺこららしいなと思いました。
正直、期待で盛り上がる気持ちも分かるし、怖さを感じる気持ちも分かります。
だからこそ、せめてコメント欄だけは変な正義感で暴れず、当人たちが一番やりやすい形を選べる空気を残しておきたいですね。

参考URL

https://hololive-tsuushin.com/holonews/pekora-92/

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