最近また「かなわた不仲説」を見かけます。
タイミング的に、2025年12月のかなた卒業発表から卒業当日までの流れで、いろんな憶測が一気に増えた感じです。
でも、表に出ている本人発信を拾うほど、空気はむしろ逆です。
ここ、落ち着いて整理していきます。
まず結論
かなわた不仲説は、少なくとも公開情報だけだと成立しにくいです。
理由はシンプルで、互いに相手を立てる言葉と、ユニットとして残した仕事がちゃんと残っているからです。
「絡みが少ない=不仲」と決めつけるには、材料が弱すぎます。
逆に言うと、仲が悪い前提で見ると、説明がつかない言動がいくつも出てきます。
・わためは卒業の文脈で、かなたの言葉を受け取って前を向く文章を出しています。
・かなたはわために対して、具体的な思い出まで書いた感謝の言葉を出しています。
・二人は過去に、二人名義の歌とライブを残しています。
・4期生として、5人のオリジナル曲も公式に残っています。
不仲説が出る一番ありがちなパターン
不仲説って、だいたい「何かあった」から出るというより、「何も見えない」から出ます。
見えないところに、勝手にストーリーを置くんですよね。
ホロライブだと特に、タイマンが減ると一気に言われがちです。
でも、これって友達関係というより、仕事の編成の話が大きいです。
配信の方向性、生活リズム、企画の相性、会社都合、権利関係、体調、全部が絡みます。
だから、表の接点が薄くなる時期があるのは普通です。
それに、卒業が絡むとさらに燃料が増えます。
「最後はこうあるべき」という理想像を、見る側が勝手に強く持つからです。
現実がその理想通りじゃないと、誰かを悪者にして帳尻を合わせたくなるんですよね。
でも本人たちは、だいたい想像以上に大人で、想像以上に現実的です。
まず見てほしい一次の動き かなわたは言葉を残している
「不仲っぽい」みたいな空気の話って、結局ふわふわします。
だから一番強いのは、本人が本人の言葉で残しているものです。
わため側のメッセージは、卒業の流れの中で出ています。
文章の中身がもう、関係性の温度を隠してないです。
「応援してるよって言ってくれるかなたの言葉」って、距離がある相手に出てくる言い回しじゃないです。
それに「4期生は終わらせない」「いつか5人でキセキ結び」と、4期生の軸にかなたを置いてます。
ここまで真っ直ぐなのに、不仲前提で読むほうが無理があります。
次に、かなた側のわためへのメッセージです。
これは決定打寄りです。
「6年間ありがとう」で終わらせずに、好きを具体的に書いてるのが強いです。
しかも、デビュー前の個人的な思い出まで出してます。
本当に仲が悪い相手に、こういう個人の記憶はわざわざ開示しないです。
これは“営業”という一言で片付けるには、湿度が高すぎます。
かなわたは「作品」として残っている
不仲説が雑に見える理由って、二人の名義の成果物がちゃんとあるからです。
気まずいなら、そもそも二人名義で形にしにくいです。
一回やって終わり、ならまだ分かります。
でも、かなわたはちゃんと段階があるんですよね。
二人の歌がある
まずは歌です。
二人の声って、相性が分かりやすいです。
片方が片方を食うんじゃなくて、ちゃんと噛み合うタイプです。
この手のデュエットって、歌の練習だけじゃなく、収録の段取りも必要です。
“絶対に関わりたくない相手”だと、そもそも成立しにくいです。
二人のライブがある
次に、かなわた名義でライブをやってます。
「仲良し営業」って言う人もいますけど、ライブって営業だけで回すには重いです。
準備が要るし、責任もあるし、何より相手を信用してないと怖いです。
配信者同士のコラボって、仲良しより先に「信用」が必要です。
かなわたは、少なくとも仕事として互いを信用できる関係だった。
ここは、冷静に見ても動かないと思います。
そもそもデビュー期にしっかり絡んでいる
初期に普通にコラボしてます。
この頃の距離感って、作れないんですよね。
初期は、まだ視聴者に関係性が浸透してないので、空気がそのまま出ます。
だからこそ、初期絡みのアーカイブが残ってる相手に「最初から不仲だった」系は刺さりません。
ちなみに、この配信の告知っぽい動きも残っています。
4期生の軸 「キセキ結び」が強すぎる
かなわたの話なのに、4期生の話を避けると逆にズレます。
二人は同期で、同期の象徴みたいな曲が公式に存在します。
これが「キセキ結び」です。
「キセキ結び」は、公式説明でも“ホロライブ4期生5人で歌う最初で最後のオリジナル楽曲”という位置づけです。
さらに作詞作曲がかなた、という情報も公式側に載っています。
つまり、4期生の物語の中心に、かなたの制作があるんですよね。
わためもそこに歌で参加して、作品として残っています。
不仲を前提にするなら、この曲の存在がノイズになりすぎます。
ついでに、視覚的に一枚置いておきます。
卒業前後の誤解が増えやすかった事情
ここは「わためが出なかったから不仲」みたいな短絡を、現実に引き戻すパートです。
卒業絡みって、外から見えない制約が増えます。
そして今回の卒業は、情報管理の都合で社内でも事前共有がかなり限定的だった、という話が出ています。
その流れで、過去の卒業であったようなゲスト参加などが行われない、という報道も出ています。
要するに、見た目の“絡みの少なさ”に、仕組み的な理由が乗りやすい時期だったんです。
だから、表に出ない要素を「仲が悪いから」に直結させるのは危ないです。
かなた自身が「不和が理由ではない」方向の話をしている
不仲説って、最後はだいたい「卒業理由」にくっつきます。
でも、卒業発表の配信内で、恋人や不和などが理由ではないと話した、という報道が出ています。
ここは大きいです。
少なくとも、本人が“変な憶測で誰かが殴られる構図”を止めようとしていたのは見えます。
かなわた不仲説も、その“変な憶測”に吸い込まれた一部だと思います。
卒業発表の配信アーカイブも残っています。
それでも「絡みが少ない」は事実じゃないの問題
絡みが少ない時期があった、は成立します。
でもそれは、不仲の証明ではないです。
むしろ、仲が良いからこそ“いつでもいいや”になって、結果としてタイマンが後回しになる関係もあります。
それに、わためは長尺配信が多く、かなたは歌や企画の比重が高い時期がありました。
スケジュールを合わせるだけでも難易度が上がります。
あと、視聴者側の体感として「同じ箱の誰かとは絡んでるのに」っていう比較が起きます。
比較が起きると、理由を一個にしたくなるんですよね。
でも、理由は大抵ひとつじゃないです。
配信者の生活って、想像より細かい制約でできています。
かなわた不仲説のいちばん怖いところ
不仲説って、当人たちが沈黙してる間は勝手に育ちます。
そして育ったあと、当人が何か言っても「火消し乙」って言われます。
これ、無敵の構図です。
無敵の構図に乗った時点で、真実から遠ざかります
だから、残っているものを素直に見るのが一番いいです。
残っているものって、歌であり、ライブであり、文章であり、思い出話です。
そこにある温度が、かなわたの答えに近いと思います。
まとめ
かなわた不仲説は、燃えやすい条件が揃った時期に、燃えやすい形で回った話に見えます。
でも、本人発信を拾うほど、むしろ互いへの敬意と感謝が強いです。
二人名義の作品もあるし、4期生として背中合わせで作ってきた軸もあります。
「見えない期間」を根拠にするより、「見える言葉」を信じたほうが健全です。
管理人のひとこと
正直、不仲説って“面白い形”で回るんですよね。
敵がいたほうがストーリーが分かりやすいからです。
でも、かなわたに関しては、残してきたものがちゃんと強いです。
わための言葉も、かなたの言葉も、あれだけ具体的で優しいのに、それでも疑うなら、もう何を出しても疑う人になってしまいます。
卒業ってだけで胸がざわつく時期だからこそ、変なストーリーじゃなくて、本人たちの言葉と作品を丁寧に抱えていたいです。
次に「かなわた不仲らしいぞ」って流れてきたら、ニヤっとして、歌でも流しておきましょう。
参考URL
https://hololive.hololivepro.com/talents/amane-kanata/

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6年間本当にありがとう。
最後がこんな形になってしまって本当にごめんね。
自分を責めてばかりいるけど、
いつも応援してるよって言ってくれるかなたの言葉を抱いて、これからも頑張るよ。
4期生は終わらせない
いつか5人でキセキ結び歌うぞ#天音かなた卒業ライブ
— 角巻わため🐏ホロライブ (@tsunomakiwatame) December 27, 2025
@tsunomakiwatame わため、6年間ありがとう!僕はいまだにWatamelonがだいすき わための綺麗な声でパワフルな歌を浴びせられるのが最高で大好きだ!!デビュー前帰る方向が同じで最後二人きりになるのはわためだったね、あのときも寒かったな。これからもわためいとと、上を目指し続けてくれええ!!
— 天音かなた💫ホロライブ卒業生 (@amanekanatach) December 27, 2025
キセキ結び - ホロライブ4期生 https://t.co/5xTS5BxaCv
— 角巻わため🐏ホロライブ (@tsunomakiwatame) December 27, 2025
2020.9.5(Sat) ⏰21:15⏰
3Dライブの後は...!
『chocolate box/角巻わため×天音かなた(Cover)』
初めての2人での歌ってみたコラボです✨
季節外れ...?そんなの関係ねぇ!
⬇️動画の待機所はこちら⬇️https://t.co/ydCTnRNJLf pic.twitter.com/SaiQQDWTwy
— 角巻わため🐏ホロライブ (@tsunomakiwatame) September 4, 2020
#角巻わため3D
わためええええええ!!!!!!!!!! pic.twitter.com/5aJvrO8cJk
— 天音かなた💫ホロライブ卒業生 (@amanekanatach) July 12, 2020
20時からだよ!!負けられない戦いが...そこにある... https://t.co/fL6UNsO2Li
— 角巻わため🐏ホロライブ (@tsunomakiwatame) March 3, 2020
https://i.imgur.com/GLHuUaI.jpg


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