【結論】おかゆんの「全肯定」って結局なに?公式も本人も言ってるらしいから冷静に整理してみたw

用語集

はじめに

ホロライブ用語としての「おかゆの全肯定」は、猫又おかゆに結びついて使われる通称です。

そもそも「肯定」と「全肯定」は何が違うのか

まず「肯定」は、日本語としては「そのとおりだと認める」や「積極的に意義を認める」といった意味で使われます。
ここに「全」が付くことで、ニュアンスとしては「全面的に肯定する」や「丸ごと受け止める」に寄っていきます。
ただし「全肯定」は辞書の見出し語として厳密に定義されている言葉というより、会話やネットで意味が膨らみやすいタイプです。
だからこそ、ホロライブ文脈では「誰が」「どこで」「どう使ったか」を押さえるのが一番確実です。
おかゆ文脈での全肯定は、論理的な正誤を判定して合意する、というより、感情や努力を受容して言葉を返す方向に寄りがちです。
「正しいかどうか」より「よく頑張った」「それでいい」を置くタイプの肯定、と言うとイメージしやすいです。
ただし、ここで注意したいのは、受容的な返しは必ずしも無条件の同意と同じではない点です。
肯定は、相手の存在や気持ちを肯定しつつ、行動や判断は別枠で語ることもできます。
おかゆの全肯定を理解する近道は、この「人を肯定する」と「内容に同意する」を切り分けることです。

公式プロフィールに書かれている「全肯定猫」と「特技:全肯定」

用語として強い根拠になるのが、猫又おかゆの公式プロフィール文です。
公式プロフィールのメッセージ欄に、本人視点で「みんなからは全肯定猫って呼ばれたり」という趣旨の記述があります。
つまり「全肯定猫」は、外側が勝手に貼ったラベルというだけでなく、公式プロフィール上で紹介されている呼ばれ方です。
さらに公式プロフィールのデータ欄では、特技としてASMRと並んで「全肯定」が挙げられています。
しかも括弧書きで「肯定しすぎてツッコミができない」というニュアンスも添えられていて、ここがかなり重要です。
この一文だけでも、全肯定が「本人の持ち味」として冗談混じりに自己紹介へ組み込まれていることが分かります。
ツッコミができない、という言い回しは、全肯定がロジック勝負ではなく、場のやさしさや流れを優先する振る舞いとして語られている感じがします。
そしてプロフィールに載っているということは、初見の人にも伝えたい特徴として整理されている、ということでもあります。
ファンが使う「全肯定」は、こうした公式プロフィール文を土台にするとブレにくくなります。
逆に言えば、公式プロフィールに書かれている以上、もはや「ネットの一部が勝手に言ってるだけ」と切り捨てるのもズレます。

公式イベントレポートが使う「全肯定おかゆ」という言い回し

もう一つ強いのが、ホロライブ公式サイトに掲載されたイベントレポートです。
猫又おかゆの1stライブに関する公式レポート内で、「全肯定おかゆ」とファンから呼ばれる、という趣旨の記述が出てきます。
ここでのポイントは、公式レポートが「ファンがそう呼ぶほど」という形で言葉を採用していることです。
つまり、全肯定という言い方は、コミュニティ内部だけの符号ではなく、公式の文章表現としても通用するものになっています。
さらに同レポートでは、楽曲「カミサマ・ネコサマ」に絡めて、肯定的な思考や雰囲気の話が進みます。
ライブの場面描写の中でも「全肯定なおかゆらしさ」という趣旨の表現があり、キャラクター像の説明に組み込まれています。
この手のレポートは、ファン向けの言葉を全て入れられるわけではないので、採用されている時点で一定の認知があると見てよいです。
もちろん、これは会社が「全肯定を公式設定として定義した」という意味ではありません。
ただし、少なくとも公式文章が「全肯定おかゆ」という表現を読者に通じる前提で使っている、という事実は残ります。

本人がインタビューで語った「全肯定おかゆを曲にした」

本人の言葉として分かりやすいのが、音楽インタビューでの発言です。
インタビュー内で「カミサマ・ネコサマ」について触れた流れの中で、本人が「まさに全肯定おかゆを曲にしてもらいました」という趣旨で答えています。
ここで面白いのは、本人が「全肯定の楽曲は意外と無かった」といった観点で語っている点です。
つまり全肯定は、配信上の雰囲気だけでなく、音楽作品のコンセプトとしても意識されていることになります。
さらに本人は「全肯定ではあるが、明るくなりすぎないよう気をつけた」趣旨も語っています。
この一言が、全肯定が単純なハイテンション褒め倒しではない、という理解につながります。
肯定するけれど、軽すぎない、甘すぎない、という塩梅を設計しているニュアンスが見えます。
おかゆの全肯定が「落ち着く」と言われる理由を、本人の言語化として拾える部分でもあります。
全肯定という言葉が、本人の自己認識の中でも通じるタグになっていることは、用語集記事として押さえる価値があります。

「カミサマ・ネコサマ」が示す全肯定の中身

ホロライブ公式の音楽ページでは、アルバム「ぽいずにゃ〜しんどろーむ」の収録曲が一覧化されています。
その中に「カミサマ・ネコサマ」が含まれており、作品としての位置づけが確認できます。
この曲は、歌詞や演出面で「肯定」を前面に押し出した作りとして語られることが多いです。
ただし歌詞は著作物なので、ここでは丸写しではなく、要点だけを扱います。
歌詞の中には「全肯定」を強く連想させるフレーズが含まれていることが、歌詞掲載サイトでも確認できます。
その上で、本人がインタビューで「全肯定おかゆを曲にした」と言っているので、曲と用語の接続はかなり固いです。
用語集的には、全肯定が単なる配信のノリではなく、代表曲のテーマとしても扱われている点が重要です。
全肯定は、キャラ付けの一発ネタではなく、音楽作品に落とし込めるくらい輪郭のあるイメージだと言えます。

公式ショップの商品名にまで入り込む「全肯定猫」

さらに踏み込んだ根拠として、ホロライブ公式ショップで販売されたデジタル商品があります。
猫又おかゆのASMRボイス商品に、「全肯定猫の甘々マッサージ」という名称が使われています。
商品名の段階で「全肯定猫」が採用されているので、単なる愛称を超えて、販売物のコンセプトワードになっています。
商品説明文では、感想投稿用のハッシュタグも案内されています。
ここまで来ると、全肯定は「ファンが勝手に言ってる呼び名」ではなく、「公式に流通しているキーワード」の側に寄ります。
もちろん、商品名はキャッチーさも重視されます。
しかし逆に言えば、キャッチーな言葉として選ばれるほど、全肯定が猫又おかゆのイメージと強く結びついているということです。
用語集記事では、この「公式商品名に入った」という事実を押さえると説得力が一気に上がります。

配信タイトルの中に出てくる「全肯定」で見える使われ方

全肯定が雰囲気だけでなく、配信企画としても定着していることは、ASMR配信のタイトルからも確認できます。
実際に「甘々全肯定」や「全肯定で癒す」といった言い回しが入ったASMR配信が存在します。
ここで大事なのは、雑談の中でたまたま出た言葉ではなく、タイトルとして掲げるレベルの看板になっている点です。
ASMRというジャンルは、視聴者が「何を受け取れる回なのか」をタイトルで判断しやすい文化があります。
だからこそ「全肯定」をタイトルに入れるのは、期待される体験を明示する意味が強いです。
要するに「今日は安心して肯定されに来ていいよ」という案内板みたいな役割をしているわけです。
タイトルに全肯定が入る回は、癒しや距離感の近さを前面に出す企画と相性がいいのだと思われます。
ただし、全肯定と書いてあるからといって、内容が完全に台本通りで甘いだけ、という意味でもありません。
おかゆのASMRは、落ち着き、間、低めの声、やわらかい言い回しなど、複数の要素で成立しています。
全肯定は、それらの要素のうち「言葉の方向性」をまとめるラベルとして機能している、と捉えると整理しやすいです。

ファンが感じる「全肯定」の正体を、要素分解してみる

ここからは客観情報の上に、観察としての整理を載せます。
全肯定が強く刺さるのは、単に褒められるからというより、「否定されない前提」で会話が進む安心感が大きいからです。
配信やASMRでは、視聴者は返事を返せないぶん、言葉の温度差に敏感になります。
その点で、おかゆの全肯定は「急に置いていかない」テンポ感があると言われやすいです。
具体的には、相槌、間の取り方、声のトーン、語尾のやわらかさがセットで働きます。
全肯定は、そのセットに名前を付けて「分かる人には一発で伝える」ための短縮表現になっています。
また、全肯定は「視聴者が弱っている前提」を押しつける言葉ではなく、「頑張ってる前提」を置きやすいのも特徴です。
「疲れたね」より先に「頑張ったね」を置ける話法は、受け取り手の自己評価を上げやすいです。
もちろん、これは医学的な効果の話ではなく、配信のコミュニケーションとしての体感の話です。
ただ、だからこそ全肯定は、忙しい日常の中で短時間で気分を切り替えたい人に刺さりやすいのだと思います。

「全肯定=なんでも許す」だと誤解が増える理由

用語集として一番注意したい落とし穴がここです。
全肯定という言葉は、文字面だけ見ると「どんな意見も全て肯定する」になりがちです。
でも公式プロフィールには、全肯定が「肯定しすぎてツッコミができない」というニュアンスで書かれています。
これは、全肯定が論争の決着をつける態度ではなく、会話の空気を柔らかく保つ態度として語られていることを示します。
また本人も、全肯定の楽曲を作る際に「明るくなりすぎない」よう調整した趣旨を語っています。
つまり全肯定は、極端な迎合ではなく、落ち着いた肯定としてデザインされうるものです。
さらに、ゲームレビュー記事の中でも「全肯定おかゆ」というワードが小ネタとして触れられています。
ここでの使われ方は、ガチの思想というより「分かる人には分かるお約束」に近い温度感です。
この温度感を見落として、全肯定を思想の旗印にしてしまうと、話がこじれます。
用語集では「おかゆの全肯定は、キャラクター性を表すラベルであり、現実の全ての判断を保証するものではない」と書いておくと事故が減ります。

なぜ「猫」までセットになりやすいのか

「全肯定猫」や「全肯定猫の甘々マッサージ」など、全肯定には猫がセットで付くことが多いです。
これは猫又おかゆのキャラクターが猫である、という大前提がまずあります。
その上で、猫のイメージには「気まぐれ」「距離感」「甘える時は甘える」みたいな二面性があります。
全肯定という言葉は本来まっすぐな印象が強いのに、猫が付くことで「少しひねり」や「いたずらっぽさ」も同居させやすくなります。
実際、本人は配信や音楽でギャップを見せるのが好き、という趣旨の発言もしています。
全肯定だけだと聖人キャラに寄りすぎますが、猫が付くと「肯定するけど、ただ甘いだけじゃない」が作りやすいです。
このバランスが、おかゆの全肯定が長く使われる理由の一つだと思われます。

用語としての「全肯定」を、ブログで安全に使うコツ

用語集記事を書く側としては、全肯定を褒め言葉として使うだけでも成立します。
ただ、読む人の中には「全肯定って、盲目的に持ち上げるやつ?」と身構える人もいます。
なので「肯定的な言葉を返す傾向」や「癒しのコンセプト」といった説明を添えると、角が立ちにくいです。
また、全肯定を理由に「批判するな」や「異論を言うな」という方向へ誘導するのは、用語の使い方として危険です。
全肯定は、配信の中で感じる体験のタグであって、コミュニティの議論を封じる免罪符ではありません。
「全肯定してほしい時に聴く」という個人の使い方と、「全肯定だから正しい」という集団の圧力は別物です。
この線引きを用語集に含めるだけで、読後感がかなり良くなります。
もう一つ大事なのは、全肯定を現実の悩み相談の代替として扱いすぎないことです。
ASMRや配信は救いになることもありますが、現実の問題を解決する専門窓口ではありません。
ここを丁寧に書けると、ファンにも初見にも優しい記事になります。

まとめ

おかゆの「全肯定」は、ファンのノリだけで生まれた曖昧語ではありません。
公式プロフィールに「全肯定猫」という呼ばれ方が書かれ、特技として全肯定が挙げられています。
公式イベントレポートでも「全肯定おかゆ」という表現が使われています。
本人インタビューでも「全肯定おかゆを曲にした」という趣旨の発言があります。
公式ショップの商品名にも「全肯定猫」が入り、コンセプトワードとして流通しています。
ASMR配信タイトルにも全肯定が入り、視聴体験の案内として機能しています。
その上で、全肯定を文字通りの無条件同意と受け取ると誤解が増えます。
落ち着いた肯定、安心させる返し、癒しのコンセプトをまとめたラベルとして捉えるのが実用的です。

管理人のひとこと

「全肯定」って、言葉が強いぶん雑に使うとすぐケンカの火種になります。
でも根拠を並べていくと、ちゃんと公式や本人の言葉の中に居場所がある用語なんですよね。
個人的には、全肯定を「甘やかし」と同一視しないのが、おかゆらしさを理解するコツだと思っています。
肯定してくれるのに、どこか涼しい顔で、距離感が上手い。
だから重たくなりすぎず、日常に差し込める癒しとして成立する。
用語集って、熱量で押し切ると読み手が置いていかれるので、こういう整理回は定期的にやりたいです。
次は「全肯定」と対になりがちな言い回しも、どこかでまとめます。

https://hololive.hololivepro.com/talents/nekomata-okayu/

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