ココイチがホロライブとコラボします。しかも全国展開。4月7日にCoCo壱番屋の公式Xが「ココイチホロライブ店OPEN決定、スタッフ大募集」と投稿したところ、ホロメンたちが続々と「応募」し始めて完全にお祭り状態になりました。
店長は大空スバル、新米店員は音乃瀬奏。「スバなで」コンビでカレーを売る世界線が爆誕。しかもリスナーが考えたトッピングが本当にメニュー化されるという、参加型の神企画まで用意されています。
キャンペーン概要──4月16日から全国のココイチで開催
正式名称は「店長 スバルと新米店員 奏による #ココイチホロライブ店」。期間は2026年4月16日(木)〜5月24日(日)で、全国のカレーハウスCoCo壱番屋が対象です。ただし東京競馬場店、京橋エドグラン店、中京競馬場店、ナゴドーム店、名古屋JRゲートタワー店、セントレア店、京都競馬場店、小倉競馬場店など13店舗は対象外なので事前に確認しておくのが安全です。
キャンペーンは2弾構成。第1弾(4/16〜4/30)ではカレー注文時にドリンクセット(330円税込)またはサラダセット(360円〜税込)を追加すると、音乃瀬奏のオリジナルステッカー全3種からランダムで1枚もらえます。第2弾(5/1〜5/24)では大空スバルのオリジナルステッカーに切り替わる予定で、こちらも描き下ろしイラスト使用の非売品。
テイクアウトにもモバイルオーダーにも対応しているのがありがたい。ただし各店なくなり次第終了で種類の選択もできないので、コンプリートにはある程度の覚悟(と胃袋)が必要です。
「リスナーカレー」企画がアツい──お前らのトッピングがメニューになる
今回のコラボで一番面白いのがこれ。Xで「#スバなで見守り中」のハッシュタグを付けて、自分の好きなトッピングカスタマイズのアイデアとカレー写真を投稿すると、その中からスバルと奏が「リスナーカレー」を選んでメニュー化してくれます。
選考のライブ配信は4月26日(日)19時から音乃瀬奏のYouTubeチャンネルで実施。さらに5月1日(金)10時から大空スバルのチャンネルでも配信があり、ここで正式に「リスナーカレー」が決定します。決まったカレーは5月1日から実際にCoCo壱番屋の全国店舗で注文できるようになる。自分が考えたカスタマイズが全国チェーンのメニューに並ぶって、冷静に考えるとめちゃくちゃすごいことです。
投稿受付期間は4月10日(金)〜5月24日(日)なので、キャンペーン開始前から応募できます。さらに投稿者の中から抽選で5名にレアな限定グッズがプレゼントされる企画も同時開催。当選通知は6月5日以降。ココイチに行ってカレーを食べてツイートすれば、リスナーカレーの候補にもなるし抽選グッズも狙えるし、完全に一石二鳥。
Myカレーも登場──スバルと奏の推しトッピング
5月1日からは大空スバルのMyカレーと音乃瀬奏のMyカレーも注文可能になります。既存メニューのトッピングの組み合わせで構成されたもので、二人の「推しカスタマイズ」がそのまま食べられるという趣向。具体的なトッピング内容は後日特設サイトで発表予定。
スバルはカレー好きで知られているので、どんな組み合わせを出してくるのか気になるところ。奏の方はReGLOSSの中でも食に対するこだわりが強い印象があるので、意外とガチなチョイスが来る可能性もあります。
スバル店長×奏新米店員──「スバなで」コンビの破壊力
ココイチ公式の紹介文がいい味出してます。「元気で声が大きくカレーが大好きな店長と、ちょっと生意気に見えるけど一生懸命で月曜日を盛り上げてくれる期待の新人」。完全にスバルと奏の関係性をそのまま持ってきている。ホロライブを知らない人が読んでも「この二人のキャラ好きかも」って思えるような紹介になっていて、ココイチ側の理解度の高さが伝わります。
スバルの店長就任ツイートの勢いもすごい。「リスナーみんなに好きなトッピングを聞いておくのもスバルと奏のお仕事になった」と、完全にノリノリです。カレー魂の絶叫ツイートも含めて、スバルのテンションが最高潮なのが伝わってきます。
ホロメン「応募」ラッシュが面白すぎたwww
ココイチ公式の「スタッフ大募集」ツイートに対して、ホロメンが次々と「応募」する形でリアクションしたのがめちゃくちゃ面白かった。コラボ告知をこういう形でやるの、企画として上手すぎる。ホロメンの個性が全部出るし、ファンも「推しの応募内容」で盛り上がれるし、拡散力もすごい。
星街すいせいは「手仕込みとんかつと豚しゃぶがお気に入り、激辛も食べられる。働かせてください!!!」と本気のアピール。こういうときのすいせいの「ガチで好き」感がにじみ出てる。獅白ぼたんはCoCo壱愛好者として知られており即座に反応。夏色まつりは愛知県出身であることを強調して地元アピール(CoCo壱の本社は愛知県一宮市)。博衣こよりは来店実績をアピールするという、それぞれのキャラが出た応募が並びました。
海外勢も黙っていない。FUWAMOCOは「CoCo Ichibanyaは世界で一番好きなカレー屋さん! Adventのみんなで初めて日本で食事したのもココ壱さんでした」とエモいエピソード付きで応募。きのこ+チーズのトッピングが好きだそうです。Nerissa RavencroftやAirani Iofifteenなど、EN・IDメンバーまで巻き込んだ応募合戦になっていて、ホロライブ全体の一体感が見える企画になっていました。
攻略──ステッカーを効率よく集めるには
ステッカーは全3種ランダム配布で種類選択不可。つまりコンプするなら最低3回、運が悪ければそれ以上通う必要があります。テイクアウトとモバイルオーダーにも対応しているので、店内が混んでいるときはテイクアウトで回すのが効率的です。
注意点として、各店なくなり次第終了。過去のホロライブコラボ系(吉野家コラボ等)の例を見ると、初日〜数日で品切れする店舗も出ています。確実に欲しいなら4月16日の初日に行くのが安全。特に秋葉原周辺や池袋など、ホロリスが多いエリアの店舗は激戦になる可能性が高い。
逆に住宅街の店舗は比較的余裕がある傾向。近所のココイチが穴場かもしれないので、初日に都心で確保しつつ、2枚目以降は地元で回すのが賢い立ち回りです。第1弾(奏)と第2弾(スバル)でデザインが変わるので、5月以降も通う理由があるのは財布にとって良いニュースか悪いニュースか。
ココイチ×VTuberコラボの意味──全国チェーンが本気で来た
ホロライブのコラボ案件は年々規模が大きくなっていますが、全国1,200店舗以上を展開するCoCo壱番屋との全国コラボは、規模感として過去最大級と言っていい。これまでも吉野家やなか卯とのコラボはありましたが、ココイチは「わざわざ食べに行く」動機がトッピングカスタマイズで自然に生まれるのが強い。
リスナーカレーのメニュー化という企画は、単なる「コラボグッズ付き食事」を超えてファンが主体的に参加できる仕組みになっている。SNS投稿がそのまま商品開発に繋がるという流れは、飲食×VTuberコラボの新しいモデルケースになるかもしれません。
管理人のひとこと
正直、ホロライブのコラボ相手としてココイチはかなり相性いいと思います。全国どこでも行ける、価格帯がちょうどいい、トッピングカスタマイズで個性を出せる。「リスナーカレーがメニュー化」は企画として純粋に面白いし、ファンの参加意欲を引き出す仕掛けとして上手い。
個人的にはFUWAMOCOの「Adventみんなで初めて日本で食べたのがココ壱」っていうエピソードが一番グッときました。4月16日、近所のココイチに行きます。
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