【悲報】ホロスターズ、3日間で4人が配信終了…「#さらばアルランディス」トレンド入り、残るは水無世燐央と影山シエンの2人

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6月8日に花咲みやび岸堂天真、9日に律可、10日にアルランディス。わずか3日間でホロスターズの4人が配信活動を終えました。5月26日の発表からたった2週間。頭では分かっていたはずなのに、いざタイムラインに「今までありがとう」が並ぶと、やっぱり重いものがあります。

それぞれのラスト配信は、4人の活動スタイルがそのまま出た締めくくりになりました。歌で締めた者、自作ゲームで人生を振り返った者、「最終回」を3本立てでやり切った者。この記事では、3日間に何があったのかの全記録と、残る水無世燐央(6月25日)影山シエン(7月5日)のスケジュールをまとめます。

5月26日の発表から2週間──おさらいと全体スケジュール

まず前提の整理から。カバーは5月26日、ホロスターズの運営体制変更に伴い、各タレントとの協議の結果として6名の配信活動終了を公式発表しました。終了日は以下の通りです。

花咲みやび:6月8日岸堂天真:6月8日律可:6月9日アルランディス:6月10日水無世燐央:6月25日影山シエン:7月5日

一方で、奏手イヅル、アステル・レダ、夕刻ロベル、荒咬オウガ、夜十神封魔、羽継烏有の6名は、個人活動を主軸とした方針で活動を継続します。ファンレターは各終了日から1か月間受付、メンバーシップや限定コンテンツは終了日から約3か月後を目処に終了とアナウンスされています。ホロスターズJPの12人が、ちょうど半分になる──これが今、進行している事態です。

花咲みやび、デビュー7周年その日に卒業

最初の終了日を迎えたのは、ホロスターズ1期生の花咲みやび。しかも6月8日は、みやび自身のデビュー7周年の記念日そのものでした。7年前に始まった場所で、7年目のその日に幕を下ろす。狙ったとしても、なかなかこうは重ならないです。

ラストの歌枠は「7年間の思いを込めて歌います!!今までありがとう!!」というタイトルで実施されました。みやびはホロスターズ設立のきっかけとなったメンバーとして語られることが多く、KAI-YOUの追悼コラムでも「いつも笑顔の配信に救われていたファンが多い」と総括されています。

最後の1週間も、みやびらしさが全開でした。6月1日に「ホロスタで最後のDBD」、2日にLog Ridersの花岸クリア耐久、3日に最後のマシュマロ読み、7日に「卒業前に無敵になっちゃうか」と題したマリカ枠。岸堂天真とのユニット「花岸」の定期ラジオ「花岸れいでぃお」は、第100回でちょうど幕を閉じました。きりのいい数字で終わったのが、せめてもの救いというか、らしさというか。

岸堂天真、自作ゲーム「岸堂天真の人生」で締めた企画屋の花道

同じ6月8日の22時、岸堂天真の卒業配信「岸堂天真の人生」が始まりました。約2時間9分の配信の中身は、なんと自分の人生を振り返る自作ゲームをプレイするという形式。自作ゲーム「わたしの騎士」シリーズを作り続けてきた、”ホロスターズきっての企画屋”の最後にふさわしい締めくくりでした。

配信データサイトvrabi.netの記録では、最大同接は13,133人。普段の配信規模からすれば桁違いの人数が、最後のゲーム画面を見届けました。

天真は発表直後の経緯説明配信「僕がホロスターズを卒業する理由を話します。」で、卒業を選択したのは自分の意思であること、カバーには感謝していることを自分の言葉で語っています。Xでも「6年半、本当にお世話になりました!最後の日まで楽しむぞ!」と投稿しており、「切り捨てられた」という単純な構図では語れないことを、本人がはっきり示した形です。

律可、業界随一の歌唱力はこれからも──ポラポリポスポは声優として継続

6月9日20時、律可の卒業配信「今までありがとう」。2時間12分の配信で、vrabi.netの記録では最大同接12,523人でした。直前の週末には「最後の弾き語り歌枠」も実施しており、最後の最後まで歌の人でした。

律可の功績はKAI-YOUのコラムでも詳しく振り返られています。全オリジナル曲を自身で作詞作曲。星街すいせいとダブルMCを務めた「Vtuber歌唱王」の主催。音楽企画「RiTunes Labo」。「業界随一の歌唱力」と評された才能は、ホロスターズの音楽面を最前線で引っ張ってきました。

そして重要なのがここ。バンダイナムコのCGバンド企画「ポラポリポスポ」でSO役を務めている律可のCVは、配信活動終了後も声優業として継続すると報じられています。配信者としての律可は一区切りでも、声と音楽の仕事は続く。ファンにとっては、これがいちばん大きな置き土産かもしれません。

アルランディス、「最終回」3本立て──トレンドに「#さらばアルランディス」

トリを飾った6月10日のアルランディスは、終わり方までアルランディスでした。ラスト配信が「最終回」の連作形式だったんです。「【雑談】#1 最終回」から始まり、本編の「#2 最終回」、そして本当に最後にもう一枠、「最終回(OVA版)」。アニメの円盤特典みたいな構成で、最後の最後まで笑わせにきました。

本編「#2 最終回」は6月10日17時59分スタート。配信中にはチャンネル登録者25万人突破も報告され、「#さらばアルランディス」のハッシュタグがSNSのトレンドに入りました。ストリーマーやプロゲーマーからも惜別の声が寄せられ、箱の外まで届いていた人だったことが、最後の日に可視化された形です。

アルランディスは5月26日の発表直後にも、Xで「配信活動終了と卒業の違いの話と仕事の話がごっちゃになっとる」「活動終了の決断とか終了日とかも自分と会社で合意したやつ」という趣旨の投稿をして、飛び交っていた憶測を自分で打ち消しに行っています。湿っぽくしない。誤解は自分で正す。最終回3本立ても含めて、一貫した人でした。

残るは2人──水無世燐央は6月25日、影山シエンは7月5日

これで6人中4人の活動が終了し、残るは水無世燐央(6月25日)影山シエン(7月5日)の2人になりました。

燐央は6月に入ってから歌ものを連投しています。6月1日に「海へ」カバー(3DLive ver)、8日に「アトラクトライト」カバー、10日に「D/N/A」歌ってみた。残された日々を、ぜんぶ歌に注ぎ込んでいるような6月です。5月26日の発表当日には「僕自身の言葉でお話しさせてください」と題した報告配信を行い、自分の口から経緯を語っています。

いちばん最後に終了日を迎える影山シエンは、今も通常ペースの配信を継続中です。6月5日には花咲みやびと”花獣グミ最後のコラボ”、7日には「滅する」と題してホロスタ無敵マリカに参加、10日にはForza Horizon 6。縮小発表後の重い時流を、ミーム力で乗りこなしているとKAI-YOUに評されたスタイルそのままに、淡々と、いつも通りやっています。シエンも律可と同じくポラポリポスポに出演しており、こちらも声優としての継続が報じられています。

「卒業」と「配信活動終了」──言葉のズレが映すもの

今回の一連の動きで、地味に注目しておきたいのが言葉の問題です。公式の表記は一貫して「配信活動終了」。ところが、タレント本人たちは軒並み「卒業」と表現しています。みやびの告知も「ホロスターズを卒業します」、天真の配信タイトルも「卒業配信」、律可のハッシュタグも「#律可卒業配信」でした。

契約形態として何がどう変わるのかの正確なところは公開されていませんが、少なくとも本人たちは、この区切りを「卒業」として送り出してほしいと考えている──そう受け取れる足並みです。ファンの反応も、Yahoo!リアルタイム検索のまとめを見る限り「ありがとう」「寂しい」が圧倒的主流で、炎上的な反発よりも惜別ムード一色でした。

一方で、まとめサイト界隈では「ホロライブに切り捨てられた」といった扇情的な論調も流れ続けています。ただ、天真は「自分の意思」と語り、アルランディスは「自分と会社で合意したやつ」と明言している。本人たちの言葉と、外野の物語のあいだには、はっきり温度差があります。少なくとも記録としては、本人の言葉の方を残しておきたいところです。

よくある質問

ホロスターズの配信活動終了は誰がいつ?

花咲みやびと岸堂天真が2026年6月8日、律可が6月9日、アルランディスが6月10日にすでに終了済み。水無世燐央が6月25日、影山シエンが7月5日に終了予定です。

ホロスターズに残るメンバーは?

奏手イヅル、アステル・レダ、夕刻ロベル、荒咬オウガ、夜十神封魔、羽継烏有の6名が、個人活動を主軸とした方針で活動を継続します。

ファンレターやメンバーシップはいつまで?

ファンレターは各タレントの活動終了日から1か月間受付。メンバーシップや限定コンテンツは、終了日から約3か月後を目処に終了とアナウンスされています。

律可や影山シエンの「ポラポリポスポ」はどうなる?

バンダイナムコのCGバンド企画「ポラポリポスポ」への出演は、配信活動終了後も声優業として継続すると報じられています。

なぜホロスターズは縮小されるの?

カバーの運営体制変更(2026年4月3日発表)に伴うもので、谷郷CEOは決算説明の場で「ホロライブの成功体験を横展開してしまった」という趣旨の自己分析を語ったと報じられています。経緯の詳細は関連記事で解説しています。

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管理人のひとこと

3日間で4人は、正直こたえました。ただ、4人とも最後の配信が「らしさ」で満ちていたのが救いです。歌で締めたみやびと律可、自作ゲームの天真、最終回3本立てのアル。誰ひとり湿っぽく終わらなかったのがホロスターズだなと。

個人的には、アルランディスの「OVA版」に全部持っていかれました。本編で泣かせて、OVAで笑わせる。6月25日の燐央、7月5日のシエンまで、見届けるところまでがファンの仕事だと思っています。

参考URL

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