ホロライブENの単独大型公演「hololive English 4th Concert -Serendipity-」が、いよいよ7月3日・4日に開催されます。会場はロサンゼルスのShrine Auditorium。EN全15名が出演するだけでも一大イベントですが、今回いちばんの目玉はJP・IDからのゲスト客演。角巻わため、大神ミオ、ベスティア・ゼータ、こぼ・かなえるが海を越えて参加します。
開催まで2週間を切ったこのタイミングで、出演者・ユニット構成・配信視聴の方法まで、現時点で分かっていることを整理します。EN単独公演にこれだけJP/IDが絡むのは異例で、国内ファンも見逃せない内容です。まずは公式が公開した告知ティザーから。
7月3〜4日、ロサンゼルスShrine Auditorium
「Serendipity(セレンディピティ)」は「思いがけない幸運な出会い」を意味する言葉。EN4回目の単独コンサートのタイトルにふさわしい、出会いをテーマにした公演です。発表は4月20日。会場のShrine Auditoriumはロサンゼルスの由緒ある大規模ホールで、過去にアカデミー賞授賞式の会場にもなった格式ある場所です。
現地は2日間公演。チケットはAXSで販売され、会場席は95ドル〜225ドル。そして日本のファンにとって重要なのが、配信チケットが用意されていること。さらに香港・台湾・韓国・オーストラリア・メキシコなどでは映画館でのライブビューイングも実施されます。現地に行けなくても、複数の選択肢で参加できる設計です。
ホロライブENのリアル単独コンサートは、回を重ねるごとに規模を拡大してきました。前回の3rd Concert「All for One」も大規模会場で開催され、ENの北米でのプレゼンスを年々高めています。その第一報を告げた公式ツイートがこちらです。
最大の目玉──わため・ミオ・ゼータ・こぼの越境客演
今回のSerendipityが特別なのは、EN単独公演にJP・IDのメンバーがゲスト出演する点です。確認されているゲストは、JPから角巻わため、大神ミオ、IDからベスティア・ゼータ、こぼ・かなえるの4名。
これは単なる賑やかしではありません。ホロライブの3支部(JP/EN/ID)が、ENのホーム公演で一つのステージに立つ。「ホロライブはグローバルで一つ」というメッセージを、最も分かりやすい形で示すブッキングです。わためは歌唱力、ミオは包容力のある存在感、ゼータとこぼはIDの人気を背負っての参加。それぞれがENメンバーとどんなコラボを見せるのか、ここが最大の見どころになります。
ホロスターズの縮小やホロアース終了など、内向きの「選択と集中」のニュースが続いた中で、支部を越えた拡張的なコラボが打ち出されるのは、ファンにとって明るい話題です。縮めるところは縮め、伸ばすところは伸ばす。Serendipityは後者の象徴と言えます。日程の詳細も公式が告知済みです。
出演はEN全15名──Myth/Promise/Advent/Justice
主役であるENは、Myth・Promise・Advent・Justiceの全4世代15名が出演します。Mythの古参から、2024年デビューのJusticeまで。ちょうどJusticeが6月に活動2周年を迎えたばかりのタイミングでもあり、世代の積み重ねを一望できる公演になります。
公演は7つのテーマ別ユニットで構成され、そのユニット名はファン投票プロジェクトで決定されたと公式特設サイトで案内されています。ファンが名付けたユニットが実際のステージに立つ、という参加型の仕掛けです。誰と誰が組むのか、どんなセットリストになるのか──このあたりは当日のお楽しみとして伏せられています。
ENは「All for One」のような全体曲も持っており、世代を超えた合唱が一つの売りになっています。下に貼った全体曲のMVを聴くと、15人がステージに揃ったときの厚みが想像できるはずです。
前回「All for One」からの流れ
今回のSerendipityを楽しむなら、前回の3rd Concert「All for One」を予習しておくのがおすすめです。ENのリアルコンサートがどんな熱量で行われるのか、トレーラーを見るだけでも空気感が伝わります。
ENのコンサートは、英語圏のファン文化を反映したコール&レスポンスやペンライト演出が独特で、JPのライブとはまた違った熱気があります。回を重ねるごとに演出も大型化しており、4回目となるSerendipityは過去最大規模の出会いの祭典になりそうです。前回との違いを意識して見ると、ENの成長がより立体的に感じられます。
配信視聴の方法と、見る前の予習ポイント
日本から見る場合の現実的な選択肢は、配信チケットの購入です。時差の関係で、ロサンゼルス7月3〜4日の公演は日本時間では翌日の午前〜昼にかかる見込み。リアルタイムが難しければ、アーカイブ視聴期間が設定されるかどうかを公式特設サイトで確認しておくとよいでしょう。
予習としておすすめなのは、客演4名とENメンバーの過去の絡みを押さえておくこと。わため・ミオはJPの中でもコラボ範囲が広く、ゼータ・こぼはIDのライブ実績が豊富です。「この2人が組んだら面白そう」という予想を立てて臨むと、本番の組み合わせ発表が何倍も楽しくなります。EN各世代の代表曲を軽く予習しておくのも効果的です。
チケットや配信の最新情報は、公式特設サイト(serendipity.hololivepro.com)とhololive English公式アカウントで随時更新されています。開催直前は出演ユニットの追加情報が出る可能性もあるので、こまめにチェックしておくと当日をより楽しめます。
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管理人のひとこと
EN単独公演にわため・ミオ・ゼータ・こぼが来る、と聞いて素直にテンションが上がりました。最近は縮小系のニュースが続いていたので、「広げる」方向の発表がうれしいです。
個人的にはわためがLAのステージでどう歌うのかが楽しみ。ユニット名がファン投票で決まっているのもいい仕掛けです。配信チケットで参加予定なので、当日の組み合わせ発表をドキドキしながら待ちます。
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